「水分不足」を知らせるカラダが出す5つのサイン

水分不足を知らせるカラダが出すサイン

すでにご存じの方も多いと思いますが、私たちのカラダは60%以上が水分でできていると言われています。カラダの半分以上の構成を水分が占めているほど、生きていくためには水分が必要なわけですが、水分補給をしっかり行えておらず、カラダが水分不足の状態となっている人は少なくありません。

こちらでは水分不足の状態を知らせるカラダからのサインを紹介します。該当する項目があれば、積極的に水分補給を行うようにしましょう。

水分補給は水で行うことが大前提

まず、「水分補給は水を飲む」が大前提であることを頭に入れておいてください。よく、コーヒーを1日に何杯も飲んでいるから水分はとれている。ジュースを飲んでいるから!など、「水以外で水分補給をしている」を主張されている方がいますが、これは適切な水分補給とは言えません。

必ず水分補給では水を飲むようにしてください

カラダが出す水分補給のサイン

カラダが水不足かどうかは普段の何気ない生活のなかから察知することが可能です。下記でカラダが水分不足であることを示すサインを紹介します。

頭痛がする

体内の水分が5%以上失われると頭痛やめまいなどの症状が現れると言われています。頭痛やめまいがしだしたら、水分補給はしっかり行えているかどうか、見直しましょう。そして積極的に水分補給をするようにしてください。

便秘

体内で水分不足が生じると便秘がちとなります。これは腸内で便を排泄するために促す水がないから。水分がしっかり摂れていることで便を柔らかくし、排泄にむかってスムーズに促すことできます。

また水分は自律神経を正しく働かせる役割があり、自律神経が乱れることによっても便通を悪くさせます。

汗が出ない

水分不足の状態では、そもそも発散する水分がないため汗が出にくくなります。汗が出にくくなると、体温調節がうまくできなくなるため、体温が上がったり発熱を起こす症状が現れます。

体温調節ができないことは生きていく上で危険と言えますので、体温調整機能がしっかり働くように、1日2~3リットルを目安にしっかりと水分補給を行ってください。

唾液が出にくくなる

先ほどの汗が出ないのと同じように、体内で水分不足が生じると唾液が出にくくなります。水分不足となると排尿を抑制するなど、カラダでこれ以上の水分不足が起きないようにと働き出します。

唾液の分泌量が減ってしまうと、口内が粘つき口臭がキツクなるほか、空気中のウイルスが体内へ入りやすくなるため、風邪をひきやくなります。

尿の色が濁っている

朝起きてトイレに行ったとき、「尿の色が濃くて濁っていた」と経験されたことがあると思います。これは就寝中の発汗や呼気から水分が蒸発して体内で水分不足が生じていることが原因です。水分不足でどうして尿の色が濃くなるのかと言うと、体外へ排泄させるだけの水分が不足していることで、血液の濃度が上昇している可能性があるため。

カラダが水分でしっかりと満たされている場合であれば、尿の回数が増えるのと同時に色が薄いです。尿を出すということは体内に老廃物や不純物を溜め込まずしっかり出すということ。カラダにとってとても良いことです。

水分不足で尿の回数が減ったとならないように、しっかりとお水を飲みましょう。

まとめ

体内で水分不足の状態であることを知らせる、カラダからのサインを紹介してきました。冒頭から触れてきたように、水分は生きる上で絶対に欠かすことができないもの。水分は体内の血流を良くする、自律神経を整えるといった役割を果たしています。

これらの役割が水不足によって果たされなくなることで、健康を害すリスクがでてくるでしょう。カラダからサインが今はまだ見られないといった方の場合も、水分補給を定期的に行うことは習慣としておくことをおすすめします。

美容・健康に良いお水編集部
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